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ウレタン防水を施す場所とメリット

防水塗装を施すことで、雨漏りの改善や水はけのよい床面を作ることができます。

中でも、ウレタン防水が最適の方法と言われています。

ウレタン防水とは

ウレタン防水とは、施工場所にウレタン樹脂を塗装することによって防水処理を施すものです。

ウレタン樹脂が固まると、ゴム状の素材に変化します。

そのため密封性が高く、効果が期待できる手法です。

防水という大きな目的がありますが、下地となるコンクリートの養生などにもつながるため、最終的に雨漏りや、施工個所に水たまりができることを防げます。

ウレタン防水に適した施工場所

ウレタン防水工事は、基本的に塗料を塗布するだけの施工となります。

そのため、玄関ポーチや廊下、ベランダなど場所を問いません。

ウレタン防水施工が向かないという場所は存在しないため、防水工事の第一選択肢として選ばれることがあります。

なかでも、広範囲への施工が簡単なため、ベランダや屋上の施工に採用されるケースが多いのが特徴です。

面積にも左右されますが、工期は1週間程度。

シンプルな工事なので短期間の施工が期待できます。

ウレタン防水のメリット・デメリット

ウレタン樹脂を塗装する防水工事はシンプルな施工手段として選ばれています。

このほかにもメリットやデメリットがあるので参考にするとよいでしょう。

・安価な費用で施工ができる

・オプションをつけることで、機能性が高まる

・すでに雨漏りが起こった床にも対応可能

ウレタン防水自体は、下地を施した部位に塗装するだけなのでとても簡単な工法ですが、防水シートなどを敷いて機能性を高めるオプションもそろっています。

オプションをつけることで、耐用年数を高めるほか、防水性能を高めることも可能です。

また、すでに雨漏りが起こったと思われるひび割れなどがあった床にも対応可能の施工方法です。

ひび割れ部位の修繕はもちろん必要ですが、部分的な補修だけで塗装作業ができるところもメリットとなるでしょう。

一方でデメリットも存在します。

・頻度のメンテナンスが必要

・風雨や紫外線による劣化が早い

・耐用年数が短い傾向にある

性能面でやや劣る傾向にあります。

ウレタン樹脂は、風雨や紫外線による劣化が早いため、屋外に施工した場合、数年に一度のメンテナンス工事が必要です。

また、耐用年数が短い傾向にあり、10年に一度は全面的な塗り替え工事が必要になります。

これは、施工時の丁寧な塗装作業があればフォローが可能です。

ただし、メンテナンスを定期的に行うことによって、耐用年数以上の使用が叶う場合もあります。

翼工業では、ウレタン防水工事の施工も行っています。

丁寧な作業を心がけておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

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