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塗料の耐久性を検証!宮古島で暴露試験をしました!

塗り替えで悩むのことの一つに塗料がありませんか?

近年高機能の塗料が増え、どれが良いのか悩むお客様も少なくありません。

どの塗料が長持ちするのかなど耐久性は重要なポイントですね。

そこで翼工業では、紫外線3倍と言われる沖縄県宮古島にある日本ウェザリングテストセンター宮古島試験場内で塗料の耐久性を検証してきました!

暴露試験について

塗料には様々な種類があり、それぞれに特徴があります。

そんな中でも塗装されて形成された塗膜の耐久性は重要な要素で、塗料を選定する際の基準の一つとなっています。

塗料が開発され、市販される前には、暴露試験と呼ばれる試験が行われ、劣化具合や色あせ等が評価され、塗料の耐用年数が評価されています。

塗料の耐用年数を評価する暴露試験は、金属板に試験したい塗料を塗布して塗膜を形成し、劣化要因である風雨や気温や紫外線等の環境条件下にさらし、塗膜の劣化具合を評価するものです。

暴露試験は、劣化要因となる環境を人工的に作って試験する方法と、屋外の試験場で実際に使用される環境下で行う大気暴露試験と呼ばれる方法の2つに大別されます。

この中で後者の大気暴露試験としては5種類の試験方法がありますが、JIS規格では直接暴露試験とアンダーグラス暴露試験の2種類が規定されています。

直接暴露試験は、風雨や太陽光の気象状況を何の覆いもなく直接受ける状態下で試験するもので、南向きに45度傾けて試験片を設置して行う方法です。

もう一つのアンダーグラス暴露試験は、直接暴露試験と同様の条件で、上面をガラスで覆われた試験箱に試験片を入れて行う方法です。

前者は屋外での耐用年数を、後者は屋内での耐用年数を試験する方法として用いられています。

耐用年数(塗膜寿命)は塗膜性能が維持できる期間であり、塗料の塗り替え時期の目安となる指標です。

両暴露試験とも、気候条件が比較的過酷な場所で行われ、世界標準としてはアメリカのフロリダで、日本ではフロリダに近い高温多湿な気候の沖縄県の宮古島市で行われます。

塗料の耐用年数は最終的にJIS規格で定められた暴露試験で測定されており、信頼できる数値と言えます。

塗装を行う際の塗料選定に当たっては、暴露試験により科学的に測定された耐用年数が重要な要素である事を認識して選定する事が大切です。

翼工業では、公的な機関のもと、公平なデータ収集が可能になったことで得られた、雨・風・塩害などの影響を受ける際の暴露結果をもとに、お客様へ最高品質で安心な塗料をご提案致します。

茅ケ崎や藤沢、寒川町の方で外壁屋根で「こまった」ことは何でも相談してください。

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